空間 遠隔

SAPPORO Incubation Hub DRIVEがバーチャルキャラによる「リモート接客」を試験導入

2021年6月10日

北海道最大級のインキュベーション施設であるSAPPORO Incubation Hub DRIVEは、札幌・北海道から世界を目指すスタートアップの発掘、事業成長につながる様々な支援メニューを提供しています。この度、DRIVEを拠点として活動するスタートアップ「合同会社セレタン」が開発中の、VR技術を用いてバーチャルアバターがリアルタイムに接客する「バーチャルレセプション」を試験導入し、ソリューション、ビジネス面での開発を支援します。また、メディア限定のショーケースを6月12日(土)に実施します。

バーチャルレセプションの開発イメージ

■バーチャルレセプションの特徴

本サービスは、VR(仮想現実)技術とカメラソリューションなどを活用し、バーチャルアバターと、操作する人物の動きをシンクロさせ、遠隔からの受付や商品紹介等の接客やデモンストレーションを行います。その特徴は以下です。

〇バーチャルアバターによる接客を通じて、通常の接客とは異なる顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)を提供し、導入店舗のファン獲得、売り上げ向上につなげます。今後は、話題性の高いバーチャルタレントなどのIP(知的財産)とのコラボレーションを目指し、店舗への来店促進、新規顧客の開拓につなげます。

〇コロナ禍における接触機会の低減、従業員の安全な働き方が求められる状況において、店舗とお客様双方の安全を両立した接客体験を提供することが可能となります。

〇遠隔での操作、接客が可能なため、スタッフは自宅での勤務が可能となります。また、一名のスタッフで、複数の施設や店舗で接客サービスを提供することが可能となり、効率的な店舗運営に貢献します。

○VR機器や高性能なPCを用意する必要がなく、PC付属のwebカメラやスマートフォンを通じてバーチャルアバターの操作が可能なため、容易に導入することが可能です。

sauce:

-空間, 遠隔
-,

Copyright© fvpress.news , 2021 All Rights Reserved.