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NECが枚方市とICTを活用した快適な街づくりに向けてスマート街路灯の実証実験をスタート

NECは、枚方市と「スマート街路灯の実証実験に関する協定」を締結しました。本協定は、枚方市が行政課題の解決を目指して取り組む公民連携活動の一環として締結されたもので、ICTを活用した快適なまちづくりの施策検討や、公共・産業分野でのデータ利活用を見据え、人の通行状況を計測する取り組みを行っていきます。またNECは本取り組みを通じて、枚方市の持続可能なまちづくりにむけたスマートシティの推進に貢献していきます。

スマート街路灯イメージ図

本取り組みの第一弾として、本日よりニッペパーク岡東中央(大阪府枚方市岡東町6-5)にてNECのスマート街路灯の実証を開始します。スマート街路灯には、LED照明・無線機・スピーカー・ネットワークカメラ・LCDサイネージが装備されており、ふれあい通り方向に向けたカメラで撮影した映像をNECソリューションイノベータの性別・年齢自動推定システム「FieldAnalyst」(注)で解析し、日常の通行者の人数・属性(性別・年代)分析を行うほか、人流データによる来客予測に基づいた小売店のフードロス削減施策などに取り組みます。また今後はサイネージやスピーカーを活用した情報発信等、まちづくり施策の仮説検証を枚方市と連携して進めていきます。

今後NECは、今回のスマート街路灯で取得する映像データによる街づくりおよび公共・産業分野への利活用に関する取り組みを、他の自治体にも提案し、街のリアルデータの活用による安全・安心な街づくりに貢献していきます。

なお、本取り組みで取得する映像データで個人が特定されることは無く、またリアルタイムで自動解析後、映像データは即時に削除されるため、個人を特定するデータは保存されません。

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