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国内初、自律した会話が可能な非接触オーダーシステム「AIアバターレジ」2020年10月より店舗実証実験を開始予定

2020年7月27日

EGGS 'N THINGS JAPAN株式会社は、Withコロナ時代の飲食業界におけるDXとして、“Customer Along Service”(以下、CAS)の構想を発表いたします。また、次世代デバイスやAI、RPA技術開発を手掛けるウェルヴィル株式会社 (以下、ウェルヴィル)と共同開発した、完全非接触・自律対話が可能な「AIアバターレジ」を2020年10月より店舗にて実証実験を開始いたします。さらに、“Customer Along Service”の一環としてEggs’n ThingsおよびEggs’n Things Coffee各店舗でテスト導入中の「事前注文システム」、「テーブルオーダーシステム」、「カスタマートラッキングシステム」を、レター株式会社より提供いたします。

■“Customer Along Service” 各システム概要①事前注文システム
オンラインで時間指定・注文・決済の上、店舗でテイクアウトができるシステムです。店舗側も調理タイミングを可視化できるので、店舗オペレーションを円滑にし、ピーク時には受注数の調整をかけることが可能です。
(導入店舗:一部を除くEggs’n Things/Eggs’n Things Coffee全店舗)

②テーブルオーダーシステム
入店後、テーブル上にあるQRコードからメニューを読みとりオンライン上で注文・決済できるシステムです。どのテーブルからオーダーされたかを把握することが出来る為、店員とお客様との接触機会は「料理提供時」のみとなります。店舗の省人化や席回転率向上にも寄与します。
(導入店舗:Eggs 'n Things Coffee 御殿場プレミアム・アウトレット店/Eggs 'n Things Coffee イーアス沖縄豊崎店)

③カスタマートラッキングシステム
来店したお客様の行動を確認することができるコイン状の端末を渡すことで、どのテーブルに座っているかを店舗従業員が店舗のタブレット上で把握することができるシステムです。スマートな配膳を実現します。
(導入店舗:Eggs 'n Things Coffee 御殿場プレミアム・アウトレット店)
(技術協力:株式会社サトー)

④AIアバターレジ来店したお客様が、店員の代わりにモニターに映っているアバターと会話をすることで、タッチパネル操作の必要なく料理を注文することができます。ウェルヴィルが開発した対話エンジンを搭載しており、お客様が発言したシナリオの回答通りでない内容も理解して応答し、注文に至るまで会話のみで誘導することができます。また、店舗スタッフがAIアバターに対して話しかけることで、店舗ごとに異なる応対を学習させることができます。将来的には、スーパーの無人レジのように、自動支払い機能も搭載する予定です。
(技術協力:アルプスシステムインテグレーション株式会社)

■店舗導入成果
「事前注文システム」は、現在一部の店舗を除くEggs ‘n Things、Eggs ‘n Things Coffeeにて導入中です。注文と会計にかかった時間を削減することができる為、オペレーションコストの削減につながっています。また、「テーブルオーダーシステム」は、来店客の約23%が利用されており、キャッシュレス決済ニーズの拡大に合わせて、今後も利用客が増える見込みです。結果、お客様と店員との接点が減少され、感染症拡大のリスクが削減されております。

■今後の展開
「事前注文システム」、「テーブルオーダーシステム」、「カスタマートラッキングシステム」は、近日、レター株式会社(※)より提供を開始いたします。「AIアバターレジ」は、2020年10月頃から店舗にて実証実験を予定しています。
お問い合わせ先: https://retar.co.jp/html/contact.html

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