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ツェッペリンが電通デジタル、KDDIと提携しARプラットフォーム「ARaddin」で東京中のビルを広告塔に!

2019年11月27日

ツェッペリンは、電通デジタル・KDDIと業務提携し、ツェッペリン が開発したARプラットフォーム「ARaddin(アラジン)」の提供を開始しました。

ARプラットフォーム「ARaddin」

AR技術を用いて事前に登録したビルをスマホのカメラで覗くとAIが認識し、建造物の壁面等にキャラクターなどARの動画広告がビルから飛び出します。これにより単なる広告ではない「体験型エンターテインメント」として商品・サービスをユーザーに訴求することができ、またAR技術によってユーザーにパーソナライズされたコンテンツを提供できるため、エンゲージメントをより高める効果が期待できます。

VPSの活用

ツェッペリン はKDDIとの業務提携により、KDDIが戦略パートナーシップを結んでいるSturfeeのVisual Positioning Service(VPS)技術を「ARaddin」に搭載可能となりました。

VPSとは、スマホやスマートグラスに搭載されたカメラ越しの画像と3Dマップを照合し、位置情報だけでなく向きや方位までも位置情報を特定する高精度な技術です。「ARaddin」ではこの技術によってビルの場所や形を捕捉し、広告を出す事が出来ま、これによりよりシームレスでダイナミックな顧客体験を提供可能となりました。

広告費をビル所有者に

このサービスの画期的な点は、広告費の一部をビル所有者が受け取れる仕組みになっている事で、この仕組みを機能させるために、広告主とビル所有者をマッチングさせるためのプラットフォームサービスや、ビルの「所有比率」に準じて広告費を分配するサービスなども提供されます。

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