マネックスクリプトバンクは、ビットコインが当たる二ュースアプリ「Cheeese(チーズ)」内で、提携メディアの記事配信サービスを開始しました。

Cheeeseとは?
「Cheeese」とはアプリ内で配信されているニュースを読むと一定の確率で少額のビットコインが当たるアプリで、ユーザーは気になるニュースを読みつつ無料で簡単にビットコインを貰うことができます。
「仮想通貨に興味はあるけれど、自分のお金で買うと損をするのが怖い」という人にも、気軽に仮想通貨(ビットコイン)を触れる事が出来るアプリです。
提携メディアの記事配信を開始
この度、マネックスクリプトバンクでは、提携メディアの記事をCheeese内で配信する事業を開始しました。メディアを運営する事業者様は、マネックスクリプトバンクに配信料を支払うことで、Cheeeseのユーザーに対して、自社メディアの記事を配信することが可能になります。
Cheeeseは、これまでマネックスクリプトバンクが運営する『マネックス仮想通貨研究所』内の記事を配信しながら、事業の検証を行ってきました。その中で、多くのユーザーによる利用継続と、一定割合のユーザーが記事を読んでいることを確認できたため、Cheeeseへの記事配信をマーケティング支援サービスとして外部の事業者様にも提供することにしました。
プレスリリースより
第一弾として、6月から株式会社東京証券取引所が運営する「東証マネ部!」の配信が予定されています。