SBドライブ/西鉄とバス車内の事故防止に 向けてAIを活用したサービスを開発販売

ソフトバンク子会社のSBドライブと西日本鉄道は、バスの運行における安全性の向上を目的に、AIを活用したバス車内の事故防止や運転記録に基づく運転士への効果的な指導に向けた研究を進めてきました。

このたび、SBドライブはこれらの研究を具現化したサービス「DaiLY by dispatcher(デイリー バイ ディスパッチャー)」を開発し、バス事業者などを対象に2019年1月11日から本サービスの利用申し込み受け付けを開始すると発表しました。。

「DaiLY by dispatcher」は、SBドライブが開発中の自動運転バス運行プラットフォーム「Dispatcher」の機能の一部を手動運転のバス向けにカスタマイズしたもので、バス車内にカメラや車載AIコンピューター、通信ユニットなどを設置することで利用可能なバス事業者向けのサービスです。

車内での転倒事故につながりやすい、お客様の着座前発進や走行中の車内の移動などをAIが検知して、運転士やお客様に注意喚起を行うほか、各運転士の運転日報を自動で作成します。運転日報には、走行中のお客様の移動、着座前の発進、バスの急旋回、急発進・急加速など7項目のアラートが記録され、項目ごとのアラート件数を、前回の運転や全社平均などと比較することが可能です。

また、アラートが発生した場所は地図上に表示され、お客様の走行中移動、転倒、着座前発進時の車内映像を確認することができるなど、運転士は各自の運転を効率的に振り返ることができ、運行管理者は車内映像とアラート発生場所などからその原因を分析して、運転士へ効果的に安全指導を行うことができます。

「DaiLY by dispatcher」の主な機能

1. 走行中のバス車内へ自動で注意喚起

  • 走行中のバス車内で移動するお客様をAIで検知し、「走行中の移動はご遠慮ください」などと自動で注意喚起を行います。
  • お客様が着座する前にバスが発進した場合、AIがそれを検知して運転士にアラーム音で警告します。

2. 運転日報を自動作成

  • 下記の7項目について、各運転士の運転日報を自動で作成します。項目ごとのアラート件数を確認できるほか、前回の運転や全社平均などとの比較、運転の癖などを把握することができるため、運転士への効果的な指導に役立てることが可能です。
運転状況急旋回、急発進・急加速、急停止・急減速、速度オーバー
お客様の様子走行中移動、転倒、着座前発進

3. アラート発生場所を地図上に表示

  • アラートが発生した場所が地図上に表示されます。
  • お客様の走行中移動、転倒、着座前発進のアラートが表示された場所を選択すると、アラート発生時の車内映像を確認することができ、映像と発生位置などからその原因分析を行うことが可能です。
  • アラートの発生場所の傾向をヒートマップで確認できます。

4. アラート件数をグラフ化

  • 項目ごとのアラート件数を週や月単位でグラフ化し、アラート発生の原因分析と対策の効果測定に役立つデータを提供します。

「DaiLY by dispatcher」の詳細はこちらをご覧ください。

「DaiLY by dispatcher」の利用申し込み先/バス事業者などからの問い合わせ先

E-mailSBMGRP-SBDinfo@g.softbank.co.jp

karahiro

.NEWS3サイトの発行元

広告収入目的のwebサイト乱立による情報過多や、ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに皆の目が“情報の出処”にも行く様になったでしょう

当サイトは「書き手がバイアスを掛ける事なく当事者が出した内容をそのままに」を理念としており、また以前熱海でカフェ店を運営していた際に感じた“情報に対する不正確さ不公平さ”を反面教師として発行を開始

当初はドメイン・サーバー代を賄う程度にAdSense広告を入れてたが仮に1円でも得ていたら説得力に欠けるし、自分の理念に時代が少しはマッチして来たかなと感じこれを契機に広告を全て撤廃し自信もって「金が目的ではない」を謡う

※詳細説明は個人blogにて

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